医学科4年、医学研究特論(通称:研究室配属)発表会
が行われ、肝胆膵領域 癌病態研究コースの学生さんが
優秀演題賞を受賞しました。
大変なことの連続だったと思いますが、皆さんの
頑張りが身を結びましたね。おめでとうございます♪
消化器外科領域(肝胆膵・移植外科/消化管外科)の悪性・良性疾患に対する最高の外科治療を目指しており、臨床はもちろんのこと、それを裏付ける基礎研究にも積極的に取り組んでいます。人材育成にも尽力しており、一人前の外科医として自信が持てるよう組織的なサポートも行っています。
医学科4年、医学研究特論(通称:研究室配属)発表会
が行われ、肝胆膵領域 癌病態研究コースの学生さんが
優秀演題賞を受賞しました。
大変なことの連続だったと思いますが、皆さんの
頑張りが身を結びましたね。おめでとうございます♪
横浜で開催されている第61回日本癌治療学会学術集会へ参加しています。
一般口演で高畠宏規医師が発表を行いました。
「多発性肝細胞癌に対するatezolizumab+bevacizumab投与後の外科切除」
「医学研究特論」とは医学研究への意識を高めることを目的とした医学科のカリキュラムで
4年生の学生さんが大学の各研究室に配属され活動を行い、その成果をまとめるもの(通称:研究室配属)です。
肝胆膵領域 癌病態研究コース、消化管外科コース 各3名の学生さんたちが研究を開始しました。
【Free-Full-Text】https://www.mdpi.com/2077-0383/12/18/6031
フランスのリヨンで開催されている45th ESPENにおいて
大谷将秀先生(遠軽厚生病院)が栄養教育プログラム“Life Long Learning(LLL) programme”の
最終試験に合格しDiploma を取得しました。
大谷先生おめでとうございます!
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