3月1日~2日、札幌で開催された
「第136回日本消化器病学会北海道支部例会」へ参加しました。
(雪の舞う中、THE北海道な写真ですね)
消化器外科領域(肝胆膵・移植外科/消化管外科)の悪性・良性疾患に対する最高の外科治療を目指しており、臨床はもちろんのこと、それを裏付ける基礎研究にも積極的に取り組んでいます。人材育成にも尽力しており、一人前の外科医として自信が持てるよう組織的なサポートも行っています。
3月1日~2日、札幌で開催された
「第136回日本消化器病学会北海道支部例会」へ参加しました。
(雪の舞う中、THE北海道な写真ですね)
渡部大成医師が日本消化器病学会専攻医奨励賞を受賞しました!
「局所進行下行結腸癌穿通に対し集学的治療で根治切除が可能となった一例」
(北海道支部第135回例会にて発表)
2/27(木)TOPAZ-1 2nd Anniversary Symposiumが開催されました。
講師に小林 省吾 先生(大阪大学 外科学講座 准教授)をお招きし
「胆道癌ICI治療時代において変ったこと、変らなかったこと」
をテーマに特別講演をいただきました。
大変貴重な機会をいただき、改めて御礼申し上げます。
2/17(月)第40回 Surgical Grand Round講演会を開催しました。
講師に、今村 清隆 先生(四谷メディカルキューブ)をお招きし、
~飛び出せ外科医!問題解決能力で挑む腹壁瘢痕ヘルニア治療~
と題して「腹壁瘢痕ヘルニア治療」についてご講演いただきました。
たくさんの皆様にご参加をいただき、活発な意見交換が行われました。
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